マネージャーの目から見たEcho(5)春佑編

実力と美貌を兼ね備えたEchoの花、それが春佑ではないだろうか。まあ、私にとってははむしろEchoの参謀長官・・・いやいや影のボスみたいな存在かな(笑)。これまでEchoの運営を支えて来た数々の名アイデアは彼女の頭から生まれている。また、生むことだけでなくひねりを加えることも得意とし、普通のアイデアが彼女の手によって効果的なものになるケースが多い。彼女はアメリカ留学時代にグラフィックデザインを専攻していたこともあり、美的センス及びカラーセンスに優れ、趣味であるはずの撮影技術もアマチュアの枠を大きく超えている。よってEchoのプロモーションツール(DM、ポスター等の印刷物)は柏蒼が創り、春佑というフィルターを通すことで初めて完成する。只、柏蒼もどっちかというとセンスの塊みたいな人間なので、よく二人で言い争ってはより洗礼されたものへと変貌させていく。いわば二人が討論すれば討論する程Echoはより高みに登るものだと言えるだろう。余談だがこの二人の言い争いを観察するのがたまらなく面白い!!(ある意味コントかも~!)

マネージャーの目から見たEcho(4)小邱編

 小邱を一言で表現すると・・・・スーパーセールスマン!!え~っと、どこがスーパーかって言えば、ポルトガル人もイタリア人も彼の口に掛かればノックアウトって感じ!まあ、ファンの皆さんもあのMCを聞けば判ると思うけどね(笑)さて、そのスーパーセールスマンだが、実は大学に入る前までは一切ベースに触れたことがなかったわけだが、そこからすごい勢いで技術を身に付けていったのが印象的だった。音楽のジャンルを問わず、全てを習おうとしていた姿勢が短期間でのスキル上達に繋がったのではないだろうか。それが効してベースを習い始めてから3ヶ月後には初ライブを敢行!!そこまではある程度センスのある人であれば驚くほどの事ではないはず・・・そう演奏だけなら・・・しかし彼は初ステージにも関わらずパフォーマンスが過激でとても新米とは思えない暴れっぷりだった。俺が小邱に対する印象が好青年からちょっとイッちゃってる後輩に変わった瞬間だった。

※ 当時のパフォーマンスだが、熟練した動きでもなく故意的な感じもしなかった・・・どっちかと言えば自然体だった印象が強い・・・・・だからちょっとイっちゃってる後輩なのかも(笑)

マネージャーの目から見たEcho(3)Shipy編

shipy1.jpgEchoのファンならご存知だと思うけど、たまたま廻声社に隣接する部屋でピアノを弾いていて、その演奏を聞いた春佑が誘拐した人物がShipyである。Shipyは幼い頃から音楽教育を受けていた為、音楽に関する知識は抜群でセンスも充分に備わっている。また、本格的にバンドをやる前はジャズピアノとアコギを弾いていたので、リズム感が良く、どんな曲にもすぐ対応でき、すぐに自分の役割を明確に把握できてしまう。セッション慣れしているとでも言うべきかな。同時にライブ中ではミスがほとんどなく、まさに“ミスターパーフェクト”と命名しても良いくらい安定感があり、他のメンバーにも安心感を与えている。まあ無理やり欠点を挙げるとすれば・・・・・バスケのスローイング?!(音楽と関係なくてごめんなさい!)

さて、Shipyの作曲方法についてだが、大まかに分けてキーボードから生まれる曲とギターから生まれる曲の二通りある。前者は【夢曲】・【Quite or Hit】等があり、後者には【煙硝】・【風車】・【仏陀】等がある。【煙硝】はまた後で述べるとして、Shipyの作る曲の特徴及び共通点として、一方通行的な感じがなく、壮大なスケールとバリエーション豊かなストーリーを感じさせる部分があるのではないだろうか? これは恐らくShipyの曲が難しいコード進行を多用しているにも関わらず、聞き手に優しく且つ容易に入り込み易い曲を作っているからだと思う(意識して作ったとは思えないけど・・)。また、楽しい曲なのか悲しい曲なのか解らない中性的な曲が多いので、聞けば聞くほど新たな発見があるのも特徴だと思う。もちろん【煙硝】といったShipyとしては数少ない直球勝負的な曲も存在する。この【煙硝】はShipyの数多くの曲の中で唯一エレキ(正式に発表されている曲のみ)で作曲したもので、アコギで作った【風車】・【仏陀】とは異なる雰囲気になったのかもしれない。また、ギターとパソコンでの打ち込みを用いて作曲された【Gogogo】といった異色作もある。余談だけど週末のPR(京華城にあるクラブの名前)で、もしかしたらこの曲が聴けるかも??

先週本人から14曲入りのDemoテープを渡されたが、期待通りの曲があり、期待以上の曲もあり、また良い意味で“あなた一体何処に行くんですか?”的な曲もあった。アルバムに向けてのレコーディングでは、この“あなた一体何処に行くんですか?”的な曲がメンバー全員の手によって如何にEchoらしく編曲されるのが楽しみだ。

最後に本人の名誉の為に一言だけ追加させて頂きます。ライブのパフォーマンスからも判別できると思うけど、Shipyは敏捷性がかなり高く運動神経も良い方なんだけど・・・なぜか
スローイングが・・・(泣)

マネージャーの目から見たEcho(2)冠文編

前回に続き2人目のメンバー、冠文の私的見解を書かせて頂きます。

冠文には今までレコーディングでかなりお世話になってます。この言葉通り、実は彼はギター以外にもミキシングが得意で、この作業は音を熟知している人間でないとかなり難しいと思われる。ファンの皆さんもご存知の通り、彼の奏でる一つ一つの音色(ギターのトーン)は繊細で、他の楽器とバッティングすることが極めて少ない。また、ギターのトーン以外にも、ドラム・ベース・キーボードも使いこなせて、それも中途半端ではなく、各楽器共々かなりの実力の持ち主でもある。余談だけど、過去にバイオリンにも挑戦した事があり、最終的には妥協したらしいけど・・・(笑)そこで、これらの経歴が曲と合ったフレーズ・リフを生み出し、また全体に溶け込んだトーンを常に作っているものだと思う。そういえばトーンで思い出したけど、最近ではほとんど見かけないが、ギターのエフェクターを自分の部屋で作り上げてた時期もあり、それをライブ・録音で普通に使っていた。黙々と自分の部屋に篭ってエフェクターを作っている彼の一種のオタクかも(笑)

彼が好んで聞く音楽は80年代後半~90年代のハードロックが多く、それが影響したのか作曲したものとして【限度】があるが、実は以外に【木雕輪盤】・【剖】・【繞】といったハードロックに属さない曲の方が数多く存在している。
特に【剖】と【繞】の2曲は本来1つの曲であり、変拍子を多用した壮大なスケールを持つ曲であった。実はこの曲、過去に一度だけ演奏された事があり、その時の観客の反応は、余韻に浸る余り演奏後からしばらくしてやっと拍手が送られた。さて、彼のギターアレンジについてはパワーコードではなくリフやアルペジオ、またそれらを崩したものに重点を置いているものが多い。Echoの曲自体ギターソロに割く部分が少ない事もあり、【感官駕馭】・【瞬間(Old Version)】でしかソロらしいソロが聞けないが、リフやアルペジオを崩したものを多用している為、角度を変えれば一曲を通してソロしっぱなしとも解釈出来るのでは?正直彼のギターアレンジにはいつも良い意味でいつも裏切られる・・・

今回も少しだけネタバレだけど、最近冠文が作った2曲のデモは、今までの彼のスタイルから脱皮した感がある。かなり良い曲でしかもEchoらしい!だから、ファンの皆さんかなり期待出来ると思いますよ!

最後に皆さんにお願いしたいんだけど、最近やけに生の【瞬間(Old Version)】のギターソロが聞きたくて・・・・そこで、この文章のコメント部分に署名してくれるとありがたいなぁ~

あっ?!もう一件言い忘れた事があった、PTTのusamaruさん、前回の文章の翻訳、ありがとうございます。本当に助かりました。

マネージャーの目から見たEcho(1)柏蒼編

さてさてファンの皆様、いきなり日本語のブログを書いて申し訳ないです。
なにせ、中文打ちが下手なもんで・・・
翻訳できる人がいれば、コメントの方にどうぞ(笑)

初期メンバーから今に至るまでの経過を見続けてきたけど、ヴォーカル柏蒼の成長ぶりには正直驚かされる毎日です。彼は自分という世界を持っていて、それを自己満足だけで終わらせていた部分が過去にはあったが、今ではすっかり観客をも巻き込む世界を確立しているのではないだろうか。人気があるヴォーカルというよりはカリスマを持っているタイプだね。天性のものだと思う。もちろん彼個人の魅力に伴った実力も備えた、世界に数少ないタイプのエンターテイナーでもある。あれだけの広音域を持っているし、何より声質が良い!可愛くちょっとルーズな鼻声・美しいフォルセット・ダンディーな低音域・痺れるシャウト・訴える様な高音等、歌によってこれらを使い分けれるヴォーカルもそうはいないと思う。技術的な部分意外にも、バラードを歌わせた時の感情移入がまるで何者かに憑依されたかの様にすざましい。引出しが多いとでも表現すべきかな?

彼の歌詞に関しては、さすがに難しすぎて理解できないけど、いつもデモを聞かせて貰ってるのでそのフィーリングはすごく伝わってくる。(歌詞の部分に関してはコメントを控えさせてね)また、彼が作るメロディーラインは印象深くどれも美しいし、彼ならではのラインを徐々に確率しつつある。作曲に関しては、【我将死去】・【紅與藍】といったダークで聞き手を深く考えさせる曲、【警察先生】・【感官駕馭】等のストレート且つシンプルに感じたものを表現する曲、また、その二つの要素を取り入れた名曲【晩宴】といった作品がある。さらに彼の【被溺愛的渇望】・【新世紀的你和我】・【瞬間】といったバラードも人を感動させるには充分な名曲である。あまり褒め過ぎると調子に乗るので、ここはメンバーの編曲が良いって事にしとこう(笑)

さて、現在彼らは最新アルバムのリリースに向けてレコーディングに入っている訳ですが、そこで聞き所をひとつ提案したいと思う。良いヴォーカル、特に記憶に残る数々の名ヴォーカルには人に真似出来ない独特な節がある。ここで何が言いたいのかというと、柏蒼がこれまでに養ってきた経験と技術の集大成がこのアルバムで発揮されるはず。そう!今年の6月頃には本当の意味で柏蒼節が皆様方の耳に届きます!!

・・・・これって宣伝???

ネタバレになるか解らないけど、個人的には柏蒼が5年前に書いた曲【Booman(仮)】を今回のアルバムに入れて欲しい!!